天然水の採取方法とは

天然水の採取は、基本的に井戸などの地下から原水を汲み上げるという方法が取られています。
ミネラルウォーターと同じで「地下水を原水としている」採取方法なのですが、処理加工方法において違いがあるのです。

天然水は採水後において必要最低限の加熱処理・殺菌(人間の体内に害となり得る不純物の除外)のみを行っていて、水にミネラルを含ませるような調整をしてはいけないことになっています。

天然水は山林や地層が重なるエリアでの自然によるろ過が必要なため、日本の水源地は南アルプス・奥大山・阿蘇などどこも自然が多く残っている場所です。

そこで長時間をかけて大地のフィルターをくぐり抜け、地下に水が溜まります。
自然は私たちの思いもよらない力を持っており、さまざまな栄養を蓄えることが多々あります。

栄養と言えば、最近水素水 効果が疑われるところがありますね。やっぱりエビデンスって大事なのかなという印象はあります。

厚生労働省の定める天然水の定義は、衛生上以外では手を加えていないナチュラルウォーター、地下へと浸透していく過程においてミネラル分が自然と含まれたナチュラルミネラルウォーターがあります。

これら2つは自然の恵みを出来るだけそのまま維持し安全性をも確保したものであって、人工的にミネラルを加えているものではないということです。

それには衛生基準が守られるような水質・水量が安定している原水が供給される場所で地下水を採取できることが必須要素となります。
特定の水源から採取された地下水ということにはなりますが、特別な条件があるわけではありません。